変わること
FIT期間中の買取条件が終了します。その後の売電先、単価、手続きは、通知と契約内容で確認します。
FITの満了通知が届いた方・すでに終了した方へ
設備や契約を決める前に、
まずは売電契約と、わが家の状況を確認しましょう。
満了通知で、売電先・手続きの要否と期限・終了後の条件を確認。手続きが必要な場合は、売電先への確認・申込みを優先してください。
6つの質問で、次に確認することを整理します。
わからない項目は飛ばせます。回答はこの段階では送信されません。
設備が正常に動いていれば、発電した電気を引き続き自宅で使えます。
確認するのは「電気を売っている会社」。電気を買っている会社とは異なる場合があります。
そのまま買取が続くか、新しい売電先への申込みが必要か。必要な場合は期限も確認します。
新しい買取単価と適用条件を確認します。実際の売電量は、売電明細で確かめます。
通知や契約内容がわからない場合は、まず現在の売電先に確認してください。
売電を続けることと、自家消費を増やすことは組み合わせられます。詳しい説明を読む
FIT期間中の買取条件が終了します。その後の売電先、単価、手続きは、通知と契約内容で確認します。
設備が正常に動いていれば、発電した電気を自宅で使えます。FIT終了だけを理由に、蓄電池を急いで購入する必要はありません。
手続きなしで売電が続くかどうかは、今の売電契約によって異なります。四国電力の場合は、次のように案内されています。
2017年3月31日までに四国電力とのFIT受給契約が成立している、低圧の太陽光発電のお客さまは、FIT終了後も新たな手続きなしで「買取プラン」による買取が続きます。
下記の確認日時点の買取単価は1kWhあたり7円(税込)。例えば、ひと月に300kWhの余剰電力を売る場合、受け取る金額は2,100円です。
300kWhは説明用の仮定です。実際の売電量はご家庭や季節によって異なります。単価は見直される場合があります。
四国電力「買取プラン」で条件を確認する ↗四国電力送配電が買い取っている契約では、FIT終了後も売電を続けるために、新しい売電先となる電気事業者への申込みが必要です。
契約手続きが完了しない場合、当面は発電を続けられますが、余った電気への支払いはありません。
四国電力送配電の手続き案内を確認する ↗出典:四国電力・四国電力送配電の公式案内(2026年9月8日確認)。四国電力の買取プランには対象地域などの条件があります。他の売電先とご契約の場合は、その契約先の案内をご確認ください。
手続きが必要な方は、まず売電先との契約を。継続される方は、その条件を確認したうえで、今のまま使い続けるかを考えましょう。
通知のどこを見ればよいかわからない場合は、お手元にご用意いただければ、一緒に確認できます。
満了通知の確認について相談する →夜間など発電で足りない分は、電力会社から買います。蓄電池は余った電気を後で使う方法ですが、設備費用や充放電の損失も含めて比べます。
満了日、満了後の買取単価、契約先、必要な手続き。
発電量・売電量・買電量(kWh)と契約料金。季節差があるため、揃えば12か月分を見ます。
売電収入の減少と電気料金の増加は同じではありません。金額だけでは使用量や時間帯を判断できません。
売電と自家消費は組み合わせられます。「今は設置しない」ことも比較の結論です。
| 方向 | 期待できること | 確かめる条件・注意点 |
|---|---|---|
| 売電を続ける | 設備を増やさず余電を売る | 買取単価、契約条件、手続き、既存設備の状態 |
| 昼間の自家消費を増やす | 発電中の買電を減らす | 家電を使う時間を移せるか。効果は実際の余電と使用量による |
| 蓄電池を検討する | 余電を夜間などに使う。構成に応じて停電に備える | 初期費用、余電量、損失、劣化、保証、出力、設置条件 |
①現状維持 ②パワコンのみ交換 ③蓄電池との同時更新。故障の有無や既存機器との適合を確認してから、同じ期間・条件で費用を比べます。
設備更新の3案と、向く条件を見る →制度の出典:資源エネルギー庁「買取期間満了後の選択肢」・よくあるご質問(確認日:2026年9月8日)。個別の単価・手続きは契約先の最新案内で確認してください。
契約書、明細、保証書などの資料と、ご家庭の希望を分けて整理します。
比較期間、買電・売電単価、機器費、工事費、更新費、損失と劣化を確認します。
資料不足や現地未確認の項目を明記。条件が変われば結論も見直します。
掲載事例は、設備と家庭資料を整理する過程です。導入後の節約実績や、すべての家庭に当てはまる推奨ではありません。
確認済みの事実と、残る確認事項を見る →ご家庭の情報と未確認事項を整理し、選択肢を比較するための確認を進めます。
受付後の流れ →配線や施工可否はウェブだけで確定できません。技術パートナーとの連携体制は整備中です。
現在の連携方針 →送信する内容、共有の範囲、費用や対応範囲を確かめてから次へ進めます。
窓口・費用・役割を確認 →相談準備シートで、設備・電気使用・希望・不足資料を一枚に整理できます。わかる範囲から始められます。
受付後の流れ · 費用・対応範囲の確認 · 個人情報の扱い
わが家の状況を整理
必要な確認が決まったら、途中で結果をご案内します。
質問が6つに更新されました。以前の5問の結果をそのまま使わず、現在の状況を初めから確認します。
QUESTION 01
なぜ聞くのか:現在の契約と、満了後に確認する条件を分けるためです。
QUESTION 02
なぜ聞くのか:設備の検討より先に、売電や入金の確認が必要かを判断するためです。
QUESTION 03
なぜ聞くのか:申込みや確認が残っている場合は、まず売電先への確認を優先するためです。
QUESTION 04
なぜ聞くのか:次に行うことを一つに絞ります。他にも希望がある場合は、まず最優先のものを選んでください。
QUESTION 05
なぜ聞くのか:いまある設備の確認と、新しく設備を検討する場合を分けるためです。
QUESTION 06
なぜ聞くのか:昼間に移せる電気の使い方から調べるか、時間帯別の記録から調べるかを決めるためです。在宅状況だけで経済性は判断しません。
いま、最初に確認すること
次の確認に使うメモ
回答と確認リストをテキストで保存します。相談内容や個人情報を送信する操作ではありません。